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限界団地 夏ドラマ 感想・ネタバレ

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限界団地 夏ドラマ 感想・ネタバレ フジ 土曜夜11時40分 

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http://tokai-tv.com/genkaidanchi/

狂気は静かにエスカレートする。

オトナの土ドラ、心理サスペンスの最新作。

今度の舞台は・・・団地だ!

かつては「夢のニュータウン」と呼ばれた、市民の憧れの住処。

気軽に隣人と会話を交わし、

時には助け合う、密接な生活の集合体がそこにはあった。

しかし現在。

確かに建物としての「団地」は存在するが、

そこに住む人々の心は大きく変わった。

周囲との関係は希薄になり、

すぐ近くにどんな人間が住んでいるのかも、興味を失っている。

ここに一人の老人がいる。

幼い孫娘の手をとり、団地に引っ越してきた。

自らが幸せな少年時代を過ごした、思い出の団地に戻ってきたのだ。

― 穏やかな笑顔を見せる老人の入居を機に、不可解な出来事が。

不審な連続孤独死…規則を乱す住人を襲う不幸…

単なる偶然なのか、それとも。

人生の終わりが見えている老人の、

孫娘へ注ぐ異常な愛情、古き良き団地への執着。

周囲の住人を巻き込みながら、予測不能な狂気の物語を紡いでいく。

このサスペンス、見始めるとやみ付きになりますね。

あらすじ

第5話 7月7日行け! ダンチマン!

 「加代子さんの旦那を殺した事は僕と父さん、ふたりだけの秘密だったろう!」。寺内(佐野史郎)は、父親の仁(山谷初男)に激怒する。実は47年前、寺内は加代子(江波杏子)の夫を殺害したことを仁にだけ打ち明けていたのだった。その際、誰にも言わないと約束した仁の言葉を信じていた寺内は、仁を一生大事にすると誓っていた。しかし仁は、寺内の息子夫婦の火事をきっかけに、寺内の中に再び悪魔の心が蘇ったと危ぶみ、自分の身を守るために芝居で弱ったふりをしていた。さらに団地に引っ越してからも寺内の手によるものと思われる事件が相次いだことから、何とか寺内を止めようという一心で、江理子(足立梨花)の家の郵便受けに告発の手紙を入れたのだった。

 仁は寺内から逃げようとするが失敗、警察に自首することを望んだ仁に対し、寺内は不敵な笑みを浮かべながら、団地住人で作る文集に納得のいく名作を書くよう仁を脅迫する。老いた父と子。人生最後の親子げんかが幕を開けた……。

第4話 6月30日おじいちゃんと加代子さんのひみつ

 夫の高志(迫田孝也)が家を出て、江理子(足立梨花)はますます寺内(佐野史郎)の家族と交流を深めるようになっていた。江理子と楽しそうに接する穂乃花(渡邊詩)の姿や、結束が固くなりつつある自治会メンバーの姿を見て、寺内も満足を覚える。しかしそんな寺内を訝しげに覗いていたのが、自治会長の金田(山崎樹範)。金田は寺内の秘密に気が付いたかのように、寺内の自宅内を盗聴していたのだった。

 江理子が団地の敷地内で井戸端会議をしていると、住人の加代子(江波杏子)が子どもたちからからかわれているのを目撃する。見た目が怪しく、ゴミ屋敷と化した部屋に住んでいる加代子は、住人達から避けられる存在だった。そんな加代子の後ろ姿を気にする江理子。するとある日、江理子宅の郵便受けの中に、一通の手紙が投げ入れられた。そこに書かれていたのは、「加代子宅に寺内誠司が殺害した白骨死体」という衝撃の内容。突然の出来事に江理子は驚愕するが…。

第3話 6月23日自分をぎせいにするおじいちゃん

あやめ町団地に移り住んだ寺内(佐野史郎)一家。実はその一番の理由は、古くから知るゴミ屋敷の住人・加代子(江波杏子)から情報を得て、隣に住む江理子(足立梨花)を穂乃花(渡邊詩)の母親として見初めたからだった。最初から目的をもって桜井家に近づいていた寺内だったが、当の江理子は夫の高志(迫田孝也)が不倫をしている証拠を掴み、悩んでいた。寺内も、団地の住人から高志が派手な女と歩いているのを見たと耳にする。

 高志の動向を探り始めた寺内は、「御主人は素晴らしい奥さんがいるんですから、大事にして下さい」と直接忠告。穏やかな口調ながら目が笑っていない寺内の異様さに恐怖を覚えた高志は、以前団地にやって来た史代(朝加真由美)に会い、寺内の素性を聞き出そうとする。さらに江理子に対し、「隣との付き合いをやめてほしい」と切り出す。寺内にとって高志は、寺内を疑う人物として、そしてなにより穂乃花のためにも、ますます邪魔な存在となっていき…。

第2話 6月9日団地はしんせいなところです。

 あやめ町団地を昔のような良き団地へと導こうと画策する寺内(佐野史郎)は、回覧板や敷地内のゴミ拾いなどを積極的に提案し、団地の中で存在感を見せるようになっていた。隣人の江理子(足立梨花)も団地の環境を良くしようと努力する寺内に次第に賛同していくが、夫の高志(迫田孝也)は、以前「人殺し!」と、寺内に詰め寄った史代(朝加真由美)の騒ぎをきっかけに、寺内の孫娘・穂乃花(渡邊詩)とトラブルを起こしたクラスメートの家が火事になったり、深夜に加代子(江波杏子)と共に不審な行動をする姿を見かけたりするなど、寺内に対し違和感を抱き始めていた。

 ある日寺内は、江理子のママ友で団地の住人である小学校のPTA会長が、日用雑貨の配達員と不倫をしているのを見かける。その話を聞いた自治会長の金田(山崎樹範)は「“本物の団地妻”がいた」と興奮するが、寺内は金田に対し「聖域である団地で不倫をしているのが許せない」と憤慨する。しかし目下、金田の悩みは、隣人の八十島花子(阿南敦子)のカラオケ騒音。その話を聞いた寺内は、団地のために動き出す……。

第1話 6月2日団地にやってきた最狂のおじいちゃん

あやめ町団地」に引っ越してきた寺内誠司(佐野史郎)。一年前に息子夫婦を火事で亡くし、残された孫娘を引き取った寺内は、いわゆる老老介護の高齢の父と孫娘の3人でここに住む予定だ。子供の頃、寺内はあやめ町団地に住んでいた。1970年代に建てられた当時は庶民の憧れで活気があったが、今は住人の数も減り、人も建物も老朽化の一途をたどっている。

 寺内は早速、隣の部屋に住む主婦の桜井江理子(足立梨花)と夫・高志(迫田孝也)に挨拶に訪れる。満面の笑顔で「2人目の子供の予定は?」などぶしつけな質問をしながら距離を縮め、「僕たちはこの“夢のニュータウン”で今日から新たな人生をスタートさせます」と熱く宣言する。