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ドラマ情報byポッキイ

ドラマやアニメの情報と感想、たまにスポーツも書いてます。

「重版出来」の感想と視聴率

テレビドラマ

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2016春「重版出来」は、TBSが火曜日 22時から放送していた。、

平均視聴率7.99%と一度も10%を超えたことは無い。

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出典 http://www.chisatomorehappy11.link

これは同じ時間帯にフジの「僕のヤバイ妻」、
平均視聴率8.17%があることから、
むしろ大健闘と言って良いのではないか。

話の内容は、主人公・黒沢心(黒木華)が、
大手出版社に入社。
コミック誌「週刊バイブス」編集部に配属された。

待ち受けていたのは個性的な編集部の面々。
心は、先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)のもとで編集のイロハを学ぶ。

夢を描いて感動を売れ!涙と勇気がわきだす新人編集者奮闘記!
汗を流して本気で働くってカッコイイ!
魂の仕事にかける熱い人たちの物語である。

ちなみに重版出来(じゅうはんしゅったい)とは?

一度販売した書籍を印刷することを重版といい、
重版した書籍を新たに販売することをいう。

漫画家・出版社だけじゃなく書店さんなど
書籍に関わるすべての人が喜びを分かち合える言葉である。

視聴率は高くないが、番組HPの掲示板の書き込みには、
次のように絶賛するものがほとんどである。

また泣きました~
ドラマ「重版出来」の録画を観ました。

涙が止まらない
毎回、録画で見て、爆泣きして感動しています。

どうやら視聴率はそれほどよくないらしいと聞きましたが、
それは、録画してじっくり見たいからだと思います。

大事なセリフは聞き逃したくないから、
巻き戻ししながらじゃないと見れないのです。

近年、これほど素晴らしいドラマに出会ったことがありません。

感謝しています!
毎話、違う人にスポットが当たりますが、
人間臭さを丁寧に描いていてその人物が好きになります。

続編希望!!
毎回、とても楽しく、そして胸にぐぐっと痛みを感じるほどの
せつなさを感じながら、拝見させていただいております。
ぜひ続編をお願いします!!

続編希望は8%と現在8位につけていることからも、
なかなか楽しめるドラマであったことがわかると思う。

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あらすじ

第1話

 柔道一筋で元五輪代表候補だった主人公・黒沢心(黒木華)は、大手出版社に入社。コミック誌「週刊バイブス」編集部に配属された。
待ち受けていたのは個性的な編集部の面々。
心は、先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)のもとで編集のイロハを学ぶ。
連載担当漫画家との打ち合わせ、新人漫画家の発掘、担当漫画の単行本の部数決定会議、重版出来(じゅうはんしゅったい)させるための地道な活動を目にすることで、この世界に魅せられていく。
「私も重版出来させたい!」と意気込む心。
だが、出版業界の現実は決して甘くない。電子書籍化が進み、紙が売れない今の時代。部数が低下すれば廃刊に追い込まれるし、単行本は3巻までに火をつけなければ厳しいと言われている。

そんな逆境を乗り越えて心ら編集部は、全てをかけて青年誌1位を目指す!

第2話

営業部の小泉(坂口健太郎)は、希望していない部署に配属されてから、やる気がないまま3年間も異動願いを出し続けていた。

 部数を増やしたい編集部と部数を抑えたい営業部との戦い…いよいよ会議が始まる。

 編集長の和田と勝負服で挑む副編集長の五百旗頭(オダギリジョー)は、新人の初単行本の発行部数に異議を唱え戦っていたが、営業部部長の岡(生瀬勝久)からの厳しい一言に何も言えなくなってしまう…。
 一方、和田の命で勉強のため営業部に出張してきた心(黒木華)は小泉に付いて学ぶことに。
仕事への熱意が正反対の二人は「たんぽぽ鉄道」という漫画を売るため、膨大な数の書店を巡る…

第3話

初の担当作品が週刊バイブスの看板漫画・高畑一寸(滝藤賢一)の「ツノひめさま」に決まった心(黒木華)。

巻末に掲載される次週のアオリを百本も考え五百旗頭(オダギリジョー)に見せた心だが、全部ボツにされてしまい、編集の世界はスポ根魂だけではやっていけないという先輩の壬生(荒川良々)に“編集道”を学ぶことに。

高畑の担当になった心は、初の原稿催促という大仕事に「編集者として先生の一番の理解者になりたい」と気合が入っていた。

しかし、締切直前になっても高畑から原稿が届かない…。なんと、高畑の彼女・梨音(最上もが)が家出をし、必死で探していたために原稿が完成していないというのだ。

「原稿は死んでも落とさない」と、高畑が必死で描き続けた原稿が、締め切りを少し過ぎて、心の手元に届く。だが、その仕上がりにどこか納得のいかない心だったが…

第4話

漫画界に新風を吹き込むには、新人作家の発掘も重要な仕事。

心(黒木華)は、原稿持ち込み者の面接をするという五百旗頭(オダギリジョー)に付いて、新人発掘の術を学ぶ。

五百旗頭に人間観察力を認められた心も、ついに新人発掘デビューをすることに。

そして、心は二人の漫画家志望者と出会う。
画力は衝撃的に酷いが、作品から異様な魅力を解き放つ中田伯(永山絢斗)と、中田とは打って変わって画力が抜群に良いが自分の才能に自信を持てずにいる東江絹(高月彩良)だ。

アイデアが次々と溢れ出て順調に原稿が形になっていく天才肌の中田に対し、心の指摘に答えるべく真面目に取り組んでいた東江は仮原稿の段階で行き詰ってしまい、焦燥感にかられていた…。

心に励まされながらも、プロの漫画家になる自信をなくしつつあった東江に、自分と組めば早くデビューができると告げる安井。横取りともいえる安井の行動に、心は怒りを隠せない…。

新人だが親身に向き合おうとする心―
ベテランで“新人ツブシ”の悪名高い安井―
共に夢を叶えるパートナーとして、東江が手を握るのは…?


第5話


東江(高月彩良)は、安井(安田顕)とペアを組んだものの、原稿チェックもあっけなく終わり、うまくコミュニケーションがとれずいた。

一方、心(黒木華)は、一向に絵が上達せず“ド下手伯”というあだ名までついてしまった中田(永山絢斗)を懸命に指導し、新人賞に応募する原稿を進めていた。

さらに、五百旗頭(オダギリジョー)が発掘した大塚シュート(中川大志)の「KICKS」単行本発売が決まり、その手伝いをする事になった心。
新人作家の初めての単行本が、人気デザイナー野呂(ヒャダイン)の手で魔法にかけられていく様子を目にする。

「KICKS」単行本の完成、そして中田の新人賞応募原稿もようやくまとまり、新しいものが次々と生み出されていく中、心は社長である久慈勝(高田純次)が毎年必ず足を運ぶという行事に小泉(坂口健太郎)と共に同行することに。

久慈に連れられ、ある光景を目にする2人…。
これからの会社を支えていく若者たちに、社長である久慈が伝えたかったこととは…?

第6話

完成間近の東江(高月彩良)の作品「ガールの法則」の原稿を一方的な事情で全部ボツにされ、安井(安田顕)の急な要望にとまどう東江。“ツブシの安井”が、ついに牙をむく。

新人ツブシと呼ばれてはいても、担当したすべての作品をそれなりにヒットさせている安井。

奇しくも同じ号で漫画家デビューを果たす中田(永山絢斗)と東江。
中田の「ピーヴ遷移」は賛否両論だがネットで話題になり、担当の心について「僕を見つけてくれた、女神です」と感謝する中田、一方で東江は、ついにある決断をする。

そんな中、売り上げを伸ばすため、編集長の和田(松重豊)から編集者個人でSNSをはじめるよう指示が出た。

様々な意見が出る中、漫画への愛が溢れている、謎のアカウントが存在するという話が書店で噂されていたが…

第7話

心(黒木華)が担当する漫画家・中田伯(永山絢斗)から「まだいくらでも描けます。早く連載やらせてください」と何冊ものネームノートを渡され驚く心。

一方、心は一世風靡をした天才漫画家・牛露田獏(康すおん)の名作『タイムマシンにお願い』の電子書籍化の担当を和田(松重豊)に命ぜられ、和田と共に許諾をもらいに牛露田宅に出向くことに。

昔、牛露田に世話になっていた和田は、牛露田の妻や可愛がっていた娘・アユ(蒔田彩珠)に会えることを懐かしんでいた。

しかし、心たちが目にしたのは、ゴミだめのような悪化した生活環境により、荒んだ娘アユと酒びたりで廃人のようになったかつての天才作家の姿だった…。

第8話

“打倒エンペラー”のモットーを掲げるも、売り上げ1位の「エンペラー」に追いつけず苦戦中の「バイブス」。

厳しい現実の中、決断をし部下を引っ張っていく編集長として和田は数字に追われる日々が続く。

機嫌の悪い和田に、中田伯(永山絢斗)のネームは「魅力に欠ける」といわれ落ち込む心(黒木華)だが、追い討ちをかけるように、あれだけ止まることのなかった中田のネームが突然止まってしまう。

五百旗頭は、中田の弱点は「他人を理解しない所」だと心に言うが…。

一方、『タイムマシンにお願い』の電子書籍化の許諾交渉をするため、引き続き伝説の漫画家・牛露田獏(康すおん)の家に通う和田。

牛露田と共に暮らす中学生の娘・アユ(蒔田彩珠)は、「あんなのが父で恥ずかしい」と父の存在を恥じ、孤独で荒んだ日々を送っていた。

生活環境により学校でいじめを受けているアユに、漫画を好きになってもらおうと接触する心は、尊敬する書店員・河(濱田マリ)の人生を変えた、ある一冊の漫画を渡す…。


第9話

例のごとく“かまってちゃん”な彼女・梨音(最上もが)の家出に振り回される高畑(滝藤賢一)。もちろんネームにも影響が出て、心(黒木華)や他の編集者、製版所までをも巻き込む始末だ。すったもんだで何とか難を逃れる心だったが、五百旗頭(オダギリジョー)に、毎度この調子だと担当編集者として高畑にきちんと注意をした方が良いと指摘される。
ある日、高畑がライバル誌「エンペラー」副編集長・見坊(明和電機)に引き抜きの誘いを受けているところを目撃してしまった五百旗頭。スパイのように2人の後をつけ様子を伺うが、高畑は調子の良い見坊の言葉に浮かれ終始ニヤケ顔だ。また、かつて五百旗頭と共に作り上げた「バイブス」の看板漫画「ツノひめさま」も、本当に自分が描きたい作品ではないと言っており、引き抜きにすっかりその気の高畑の姿に、気が気ではではない五百旗頭だが…。
一方、高畑の引き抜き話を何も知らされていない心は、連載する作品が決まる“企画決定会議”に向けて、「ピーヴ遷移」の企画書作りに本腰を入れていた。中田(永山絢斗)と共に、編集長が一目で納得するネームや登場人物表を仕上げるべく切磋琢磨だ。幼少期からの人とのコミュニケーション不足が影響し、人物描写が苦手だった中田であるが、三蔵山(小日向文世)のアシスタントらとの共同生活のお陰で、人物描写が徐々に上達していく。しかし、身近にいる女性が心しかいない中田は、理想とする女性キャラクターだけがどうしても描けず、頭を抱えていた。そして中田の苛立ちは、三蔵山の妻(千葉雅子)に向けられてしまう。
そんな中、「ツノひめさま」の原稿を先の分まで完璧に仕上げてきた高畑。急に“優等生”になった高畑の態度に編集部内は驚き、原稿に添付されてきた高畑からの手紙に無邪気に喜ぶ心。しかし、五百旗頭は一人そんな高畑の様子に違和感を感じていた。


第10話

心(黒木華)の熱いプレゼンにより、連載決定会議で連載を勝ちとることができた中田(永山絢斗)の「ピーヴ遷移」。最新話が掲載された途端、瞬く間に話題をさらい、高畑(滝藤賢一)をはじめとする人気漫画家からもその類まれなる異才っぷりを嫉妬されるほどだ。
単行本の発売に向け、五百旗頭(オダギリジョー)、安井(安田顕)、壬生(荒川良々)らバイブス編集部員や、営業部の小泉(坂口健太郎)も自ら中田のサイン会を考案するなど、一丸となり中田のデビューをサポートしてくれている。
そんな中、母親のような心の心配をよそに、寝食を惜しみ身を削って作品に没頭する中田は、精神的に作品の世界にのめりこんでしまう。「誰かがこちら側に繋ぎとめてあげないと」という三蔵山(小日向文世)の言葉を胸に、心は中田のためを思い厳しく接するが、そんな心の態度に激高し避けるように…。互いに夢を叶えるべく順調にいっていたはずの2人の間には、亀裂が生じてしまう…。
一方で、受賞すると漫画の知名度と売り上げが格段に上がる、近代芸術文化賞の漫画部門大賞の選考が始まった。巷では、大賞はバイブスの「ツノひめさま」かライバル誌エンペラーの「ヒッチポッチ」かと噂されており、「ツノひめ」の受賞を狙うバイブスは、全力で作品を大プッシュしている。
そして大賞発表当日、編集長・和田(松重豊)のもとに一本の電話が入る?。

番組ホームページ
http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/