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ドラマ情報byポッキイ

ドラマやアニメの情報と感想、たまにスポーツも書いてます。

「不機嫌な果実」感想と視聴率

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2016春「不機嫌な果実」はテレビ朝日が金曜夜11時15分から放送。

平均視聴率は7.7%と、時間帯が遅いにしては健闘している。

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出典 http://newlife2nd.com


原作は林真理子の傑作不倫小説『不機嫌な果実』で、
原作発表から約20年で連続ドラマとなった。


結婚して5年、夫から女として見てもらえなくなり、
不満を募らせる主人公・麻也子(栗山千明)。

人妻と知りながらも情熱的に求めてくる、市原隼人演じる通彦と、
どこまでも濃厚かつスリリングな泥沼恋愛劇を繰り広げていく。

幅広い世代の実力派俳優が一堂に会して紡いでいく
ドロドロとした大人の愛憎劇である。

最終回は、女たちがそれぞれ望む相手と結ばれるが、いろいろ問題が大有り・・・といった状態になる。

続編が見たい人は11%と5番目に入っている。
配役がいいこともあるだろうが、やはり面白いからだと思う。

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あらすじ

第1話

 結婚して5年、水越麻也子(栗山千明)は夫の航一(稲垣吾郎)からまったく相手にされなくなり、職場でも冷遇を受ける日々…。「私は損をしてるんじゃないだろうか?」、「本当に私はついてない」、「夫選びを間違えたのかもしれない」――そんな鬱屈した思いを、ことあるごとに抱いていた。そんなある日、誕生日を迎えた麻也子は、航一から珍しく食事に誘われる。久々に夫の優しさに触れ、喜びがこみ上げる麻也子。だが悲しいかな、一寸先は闇…。航一が連れて行った先は、なんと彼の実家だった! あろうことか、反りが合わない姑・綾子(萬田久子)をまじえた誕生会という、地獄のようなオチが待っていたのだ。

 しかも、悪いことは続くもので…。数日と経たないうちに、麻也子は自分では“キープ”していたつもりだった弁護士・南田典雄から、若い女との結婚報告を受けるハメに! 微塵たりとも予想していなかった屈辱的な展開に呆然としながら、麻也子は確信する。

「間違いない。私はやっぱり、ものすごく損をしたのだ…」

 そんな時、麻也子の大学時代の友人・竹田久美(高梨臨)が離婚で手にした慰謝料をつぎ込み、ワインバーを開店。同じく友人の遠山玲子(橋本マナミ)と一緒に来店した麻也子は、開店祝いの花の中に懐かしい名前を発見する。その名は野村健吾(成宮寛貴)――麻也子が独身時代に不倫をしていた敏腕広告マンだった! もちろん野村とはもう何年も接点がなく、玲子から「連絡してみたら?」とけしかけられた麻也子は苦笑いする。だが、内心ではまんざらでもなく…。

 その矢先、麻也子は思わぬハプニングに見舞われる。店内でピアノ演奏をしていた工藤通彦(市原隼人)に、うっかり赤ワインをひっかけてしまったのだ。麻也子が慌てて差し出したクリーニング代も受け取らず、穏やかにその場を去っていく通彦。それはほんの一瞬の出来事…だが、2人はこの時、まだ知る由もなかった。この出会いがやがて、2人の人生を大きく変えることになろうとは――。

 

第2話


 数年ぶりに再会した昔の男・野村(成宮寛貴)の甘い言葉に誘われ、“超えてはならない一線”を超えてしまった麻也子(栗山千明)。罪悪感に苛まれた彼女は、いつになく夫・航一(稲垣吾郎)に優しく接し始める。一方、航一はというと…妻の携帯をこっそりチェックし、不倫の事実を察知! 素知らぬ顔で穏やかに対応しつつも、裏では背筋も凍るような冷やかな視線を、麻也子に向けていた…。

 表面上だけとはいえ、久々に訪れた平和な夫婦関係。だが、それも束の間…。仕事のストレスで苛立っていた航一の“心ない一言”で、麻也子の不満は再び増殖し始める! 「もう野村とは会わない。会っちゃいけない」――そう一度は決意した麻也子。ところが、充足感を激しく求める本能の前にはなすすべもなく、彼女は野村との不倫にのめり込んでいく。その矢先、麻也子は偶然にもある男と再会する。それは…通彦(市原隼人)――麻也子が友人・久美(高梨臨)の経営するワインバーで、うっかりワインを引っかけてしまった音楽評論家だったのだ!

 そしてついに、麻也子は航一に嘘をつき、野村とともに禁断の不倫旅行へ。だが、そんな2人を何者かの視線が執拗に追い…!? 麻也子のあずかり知らぬところで、大きく動き始める“危険な運命”。そんな中、遂にマザコン夫・航一の“とんでもない秘密”も明らかになる!

 

第3話

 これ以上、夫・航一(稲垣吾郎)を裏切ってはいけない――。不倫旅行の最中にそんな思いがこみ上げ、野村(成宮寛貴)に別れを切り出した麻也子(栗山千明)。だが、野村は一向に納得してくれない。しかも運悪く、麻也子は野村と一緒に旅から戻ってきたところを、友人の玲子(橋本マナミ)に見られてしまい…!? 一方、出張に出かけていたはずの航一はというと、あろうことか妻の友人・久美(高梨臨)と関係を持っていた! しかも、そんな自分の行為は棚に上げて調査員を雇い、麻也子の不貞行為の証拠を集めていたのだ…。

 その矢先、思いもよらない最悪の事態が発生する。玲子に呼び出された麻也子が、久美の経営するワインバーへ行くと、奇しくも店内には野村の姿が! しかも、招かれざる客はまだまだ続く。航一、さらには密かに麻也子へ思いを寄せる音楽評論家・通彦(市原隼人)までもがやって来たのだ! 「私って、本当についてない…」――秘密を持つ者、秘密を知る者、秘密を知られてはいけない者が集まり、気が気でない麻也子。しかも、野村の“際どい振る舞い”が、麻也子を絶体絶命のピンチに陥れ…!

 もはや泥沼化は避けられない!? 男女の欲望と理性が錯綜していく中、航一は麻也子に“あるもの”を突き付け、絶句させる――。

 

第4話

 調査員を雇って手に入れた野村(成宮寛貴)との2ショット写真と報告書を、夫・航一(稲垣吾郎)に突き付けられた麻也子(栗山千明)。麻也子は不倫の事実を認めて謝るが、マザコン夫の航一は意外な反応を見せる。まるで子どものように号泣し、母・綾子(萬田久子)に電話しだしたのだ! あ然とする麻也子。しかも、あれよあれよという間に綾子が押しかけ、麻也子を糾弾。しばらく航一のそばにいると宣言して同居し始めたかと思うと、甲斐甲斐しいにも程があるほど航一の世話を焼き、麻也子に嫌味を繰り返すようになったのだ。しかも、麻也子と航一がセックスレスだと知った綾子は、ありえない方向へと暴走し始め…!

 そんな中、航一は妻の友人で不倫相手の久美(高梨臨)に、別れを切り出すが…。一方、麻也子も何とか夫とやり直す道を模索しようとする。ところが…彼女を待っていたのは、またもツイていない展開だった…。なんと、麻也子を元気づけようと、通彦(市原隼人)が “あるもの”を持って会いにきたのだが、その現場を航一に見られてしまったのだ! 通彦とは後ろめたい関係ではないと説明する麻也子。だが、航一はまったく聞く耳を持たず…。

 どこまでもすれ違っていく麻也子と航一。踏んだり蹴ったりの状態で、心が擦り切れてしまった麻也子はとうとう、“自分でも予期せぬ行動”に出てしまう!

 

第5話

 修復しようとすればするほど、こじれていく夫・航一(稲垣吾郎)との関係。疲弊した麻也子(栗山千明)はいつの間にか、情熱的でまっすぐな通彦(市原隼人)に心惹かれ、突き動かされるように“禁断の一線”を越えてしまう。その矢先、航一が麻也子に対し、激しい束縛を開始した! 門限の設定や、5分以内のメール返信義務はおろか、通話やメール履歴のチェックまで堂々とするようになったのだ。だが、そもそも夫を裏切ったのは自分…。麻也子はこれも自業自得だと自分に言い聞かせ、ためらいながらも通彦とのアドレスもスマホから削除。日に日にエスカレートしていく異常な監視体制のもと、息苦しさを覚えながらも、主婦としての務めを黙々とこなしていく。

 そんなある日、麻也子は友人・久美(高梨臨)からバーベキュー・パーティーに誘われる。接待ゴルフがあるという航一から、一人で参加するよう促された麻也子は、なんと会場で通彦と再会してしまう! 一定の距離を置き、よそよそしく接しようとする麻也子。ところが“ある事情”から、人目のない小屋で通彦と2人きりになった麻也子は、とうとう揺らぐ心を抑えられなくなり、激しく求め合うことに。その小屋に、なんとゴルフに行っていたはずの航一が近づいてきて…!?

 さらに、運命の歯車はあらぬ方向へと激しく回り始める。麻也子の友人である玲子(橋本マナミ)の夫・茂(六角精児)が、妻には内緒で弁護士の津久井(光石研)に“あること”を依頼。そして、麻也子はというと…通彦からまったく想像すらしていなかった“衝撃の提案”をされる――。

 

第6話

 秋から海外へ留学するという通彦(市原隼人)にプロポーズされた麻也子(栗山千明)は、夫・航一(稲垣吾郎)に離婚話を切り出す。ところが、航一は「そんな勝手なことは認めない」と、一歩も引かない。しかも、やはり麻也子はツイていなかった……。揉み合いになった弾みで、なんと航一が頭部を強打してしまったのだ。

 病院で意識を取り戻した航一は、衝撃の言葉を発する。「ここはどこ…? あなたは誰…?」 ――なんと航一は記憶喪失になってしまったのだ。そのまま航一はしばらく入院し、医師が様子を見ることに。そんな中、部下を見舞いに来たブライダルサロンの社長・早苗と出会い、「記憶喪失は頭を打ったことが原因ではなく、ほかに何か強いショックを受けたからかもしれない」と言われた麻也子は、激しく動揺。離婚なんて切り出したからバチが当たったのだと自分を責め、自暴自棄になってしまう…。

 このまま記憶が戻らなければ、私は夫と一緒にいるしかないのだろうか――。麻也子はモヤモヤとした思いを胸に秘めながら、最愛の息子の記憶を取り戻そうと必死な綾子(萬田久子)とともに、終わりの見えない航一の看護を続けることに。そんな麻也子に対し、航一はまるで人が変わったかのように、“純粋で心優しい言動”を発するようになり…!?

 自分ではどうしようもないほど、心が揺れる麻也子。時を同じくして、周囲で渦巻き始める、さまざまな人物の焦燥と悪意…。そんな中、完全に想定外だった、早苗の“思わず身も凍り付くような正体”が発覚! “最後の難敵”として立ちはだかり、麻也子を“恐ろしい運命の荒波”の中へと引きずり込んでいく――。


最終話 あらすじ2016年6月10日放送

 

 夫・航一(稲垣吾郎)の記憶喪失が自作自演だった上に、親友の久美(高梨臨)と不倫関係にあったことを知った麻也子(栗山千明)は、すべてを振り切って通彦(市原隼人)との愛に走ることに。まだ正式に離婚が成立していないにもかかわらず、通彦に誘われ、実家にも挨拶に行く。ところが何の因果か…そこで麻也子たちを待っていたのは、航一の入院先で知り合ったブライダルサロンの社長・早苗(名取裕子)だった! そう、早苗はほかでもない通彦の母親だったのだ…。麻也子が既婚者だと知っている早苗は、当然のごとく、息子との結婚に猛反対。早苗の剣幕と、どこまでもツイてない状況に、ただただ麻也子はうろたえ…。

 そんな中、帰宅した麻也子に航一が「卒業証書だよ」と言って、“あるもの”を渡す。航一から、夫婦がセックスレスになった原因について衝撃的な告白を受ける麻也子。さらに、その航一が今度は何を企んでいるのか、麻也子と通彦の結婚に反対し続ける早苗に接近! 何やら、こそこそと密談を始め…!? 一方、麻也子は偶然にも、野村(成宮寛貴)と再会を果たすことに。相変わらず強引な野村に連れられ、久美が経営するワインバーを訪れる麻也子。ところが、そこで“目を覆わんばかりの修羅場”が発生し…!

 その頃、夫の茂(六角精児)が息子を連れて家を出てしまったことで、あれほど不倫三昧だった玲子(橋本マナミ)は一転、喪失感を募らせていた。そんな彼女のブログに、匿名の誹謗中傷コメントが殺到! しかも、玲子は何者かに尾行されており…!?

 衝撃のラストへ向けて加速する物語――。個々の思惑と欲にまみれた泥沼愛憎劇の果てに、それぞれの登場人物が見る景色とは…!?


http://www.tv-asahi.co.jp/fukigen/