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ドラマ情報byポッキイ

ドラマやアニメの情報と感想、たまにスポーツも書いてます。

「とと姉ちゃん」の感想と視聴率

テレビドラマ

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2016年「とと姉ちゃん」

NHKの朝ドラ。平均視聴率は22.78%と快調である。
この時間帯は、これ以外は何を持ってきても
勝てないくらいの人気である。

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出典 http://www.cinemacafe.net

生活総合雑誌『暮しの手帖』および出版元である
暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子と花森安治の雑誌出版

の軌跡をモチーフに、「当たり前の暮らしを大切にすること」
をモットーに「戦後の女性の暮らしの復興」

に明かりをともす希望の物語を描く、
フィクションのドラマオリジナル作品である。


昭和5年。戦前の静岡県遠州。
繊維のまちで育った主人公・小橋常子(10)は三人姉妹の長女。

染物工場の営業部長で子ども思いの父と優しい母を
茶目っけたっぷりに「とと」「かか」と呼びながら、

鞠子(まりこ)(9)と美子(よしこ)(4)
という二人の妹の面倒をみるしっかりものの娘が主人公である。


経済的に不自由なく幸福な生活を送っていた常子たちだったが、
父・竹蔵が結核にかかったことで生活は一変する。

死の間際、竹蔵は常子だけを呼び寄せ「ととのいなくなったあとは、
常子が自分の代わりに家族を守ってほしい」と遺言。

常子はその言葉を胸に、二人の幼い妹と、
母を守って生きていこうと、胸に誓う―。

そんな遠州での生活も、染物工場からの援助が閉ざされたことで、
たち行かなくなり、母・君子(きみこ)は、

仲違いしている東京・深川の母(三姉妹の祖母)に頭を下げて
一家で上京することを決意。

東京で待っていた祖母・滝子(たきこ)の援助を受けながら、
三姉妹と君子は激動の時代を懸命に生きていく。


やがて常子は女学校を卒業、
小さな出版社に入り、編集作業を学ぶことになる。

昭和20年終戦。東京は焼け野が原になり、
常子は戦争で犠牲になるしかなかった子どもたちや女性たちに思いをはせる。

「女のひとたちが幸せな暮らしを送れなかったら、
そんな世の中は駄目だ。私に唯一できること、
妹たちと雑誌をつくって、事業を起こそう」と、
常子は二人の妹たちと一冊の雑誌をつくることを決意する。

だが、素人の彼女たちは具体的に何をどうやって
雑誌をつくっていくのか全くわからない。

そんなとき、常子たちの前に一人の男が現れる。
のちに天才編集者と呼ばれる花山伊佐次だった。

常子たち三姉妹と、花山の出会いが
戦後一世をふうびする生活総合月刊誌
『あなたの暮し』を誕生させることになる・・・。

と、なかなか視聴者を引き付ける内容である。

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あらすじ


第1週 「常子、父と約束する」

昭和5年。静岡県遠州地方。主人公・小橋常子(内田未来)は、好奇心旺盛で行動力のある三姉妹の長女。染工会社で働く家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりしている母・君子(木村多江)を「かか」と呼び、月に一度家族全員でおでかけすることを習いとしていた。しかし、突然竹蔵が結核で倒れてしまい、生活は一変する。常子はととを喜ばすために、妹の鞠子(須田琥珀)と美子(川上凛子)ととある計画をするが…。
第2週 「常子、妹のために走る」

“とと”の代わりを務めることになった常子(高畑充希)は、近所の男性陣に負けじと奮闘する毎日をおくる。そんな中、三女・美子(根岸姫奈)は父親を自慢する同級生を羨むあまり、次第に友達と距離を置くようになる。そんなとき、常子は地区の運動会で二人三脚に出場する。運動会前日、母・君子(木村多江)は思わぬ怪我で、次女・鞠子(相楽樹)が代わりに出ることに。美子を励ますため、どうしても一位を狙いたい常子だが…。

第3週 「常子、はじめて祖母と対面す」


母・君子(木村多江)の突然の告白により、祖母の存在を初めて知る常子(高畑充希)。結婚を巡り絶縁していたが、生活に窮する今、わだかまりを捨て援助を乞うたのだという。三姉妹は竹蔵(西島秀俊)との思い出の地に別れを告げ、新天地へ向かう。着いた先は、東京・深川。祖母・滝子(大地真央)は老舗の製材問屋「青柳商店」の大女将だった。初めて見る祖母に喜ぶ常子たちだが、一方で君子は滝子の思惑を知り、再び対立する…。
第4週 「常子、編入試験に挑む」


母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)との対立により、急きょ仕出し屋「森田屋」に居候することになった常子(高畑充希)たち。そこで出会ったのは、大女将・森田まつ(秋野暢子)、大将の宗吉(ピエール瀧)、妻・照代(平岩紙)、娘・富江(川栄李奈)と板前の長谷川(浜野謙太)という個性的な面々。常子と鞠子(相楽樹)は慣れない弁当作りや配達の仕事に励みながら、編入試験に向けて勉強を始めるが……。


第5週 「常子、新種を発見する」


干していたはずの鞠子(相楽樹)の制服がなくなった。翌日、常子(高畑充希)は富江(川栄李奈)の部屋の前で、見慣れないボタンを拾う。学校で綾(阿部純子)の制服を見て、常子は事情を察する。配達帰りの富江に尋ねると、衝動に駆られて着てみたら、裏地が破れてしまい、誰にも言えずいたと告白する。森田屋の皆に内緒で直そうと、滝子(大地真央)のミシンを借りに行くも、富江が制服を盗んだことが皆に知れ渡ってしまい…。

第6週 「常子、竹蔵の思いを知る」

居候を始めて3か月。常子(高畑充希)や鞠子(相楽樹)たちは、森田屋での暮らしに慣れていった。しかし、母・君子(木村多江)と祖母・滝子(大地真央)の関係は変わらず険悪なまま。常子はある時、滝子の秘密を知ってしまうが、それが原因で二人の仲は更に悪化する。そんな折、浜松で世話になった杉野(田山涼成)が突如現れる。君子や滝子の内情になぜか詳しい杉野。今まで伏せていた父・竹蔵(西島秀俊)の秘密を常子たちに打ち明ける。

第7週 「常子、ビジネスに挑戦する」

昭和11年春。常子(高畑充希)は16歳になり、女学校最高学年となっていた。ほとんどの女学生が卒業を待たずに嫁ぐことが多い中、常子はひとり高給取りの職業婦人になるべく、職探しに没頭する。そんな折、新しい担任となる東堂チヨ(片桐はいり)と出会う。女性の自立をすすめる東堂は、常子に「青鞜」という一冊の雑誌を渡す。その影響は、将来に悩む鞠子(相楽樹)にも伝播(でんぱ)する。そこに、叔父・鉄郎(向井理)が現れ……。

第8週 「常子、職業婦人になる」


歯磨き粉の商売を始めた常子(高畑充希)。改良を加え、練り歯磨きをチューブに入れて販売することを思いつくが、叔父の鉄郎(向井理)が仕出かしたトラブルによって、事業そのものは失敗。しかし、常子は「人のためになるものを作り、売る」ことの大切さを学ぶ。一方、鞠子(相楽樹)は大学へ進学したいと告白する。経済的な理由から反対する母・君子(木村多江)。初めてやりたいことを見つけたという鞠子に常子は共感し…。

第9週 「常子、初任給をもらう」


タイピストとして、とある文具会社に就職した常子(高畑充希)。そこで常子は早乙女(真野恵里菜)を中心とする女性社員たちにいわれなき嫌がらせを受け、一向に仕事を回してもらえない。ある時、男性社員から膨大な書類の整理を一任されることになる。冷ややかに見つめる同僚を横目に、取引先ごとに整理をし始める常子。あとはタイプライターで清書するだけという段階まで来たところで、早乙女からタイプの使用を禁じられる。

第10週 「常子、プロポーズされる」


タイピストとして確かな収入を得られるようになった常子(高畑充希)は、竹蔵(西島秀俊)が作った家訓『月に一度皆でお出かけする』を再開しようと君子(木村多江)たちに提案する。しかし、鞠子(相楽樹)も美子(杉咲花)もお年頃。お出かけの場所や日程を家族で決めようと常子が提案しても、鞠子は大学で詩の朗読会があるといい、一方の美子は、勉強しろと口やかましく言う常子に叱られたくないと、思わず嘘をついてしまう。


第11週「常子、失業する」

戦争が長期化する中で、常子(高畑充希)たちの会社は次第に閑散としていく。森田屋も例外ではなく、注文も売上も減少の一途をたどっていくばかり。そんな折、多田(我妻三輪子)と出かけたビアホールで、常子たちは男性たちに絡まれてしまう。乱暴されそうになった時、救いの手を差し伸べたのは、不良少女のお竜(志田未来)だった。警察まで来る騒動となった翌日、常子は上司の山岸(田口浩正)に呼び出され、突然、解雇されてしまう。

http://www.nhk.or.jp/totone-chan/